2026年5月10日
ブルーマウンテン滞在の持ち物リスト

ジャマイカといえばビーチ。ジャマイカといえば暑さ。ジャマイカといえば水着と日焼け止め。たいていの場合はそのとおりですが — 私たちのいる場所はちがいます。ブルーマウンテンはキングストンよりもおよそ十度、ときにそれ以上に涼しく、海岸の装いだけでいらっしゃったお客様は、二日目の夜にはフリースをお借りしていることもしばしばです。BlueMountViewでの滞在に向けて、持ってきていただきたいものを正直に、短くまとめました。
重ね着、ぶ厚いコートではなく
コツは重ね着です。山の昼間は穏やかで快適 — ほとんどの季節はTシャツに薄手のズボンで十分です。日が落ちると気温は一気に下がり、夜十時にもなると、長袖と、その上に羽織れる暖かいものが欲しくなります。薄手のフリースか薄いウールのセーターがあれば、ほとんどの夜をしのげます。冬用の厚手のコートはスーツケースの場所を取るだけです。
夜用に長ズボンを一本というのは、これだけは外せません。夜にショートパンツとTシャツでは、寒くなってしまいます。
ちゃんとした歩ける靴
森のツアーや、農園と農園のあいだのちょっとした散歩でも予定に入っているなら、ビーチサンダルはスーツケースに置いておいてください。ここの小道は凸凹していて、ぬかるんでいることもあり、急なところもしばしばです。グリップのきくスニーカーが最低ライン。お持ちならハイキングシューズが理想です。何を持ってこられても、赤土がしっかりついて帰ることになりますし、それは本当に落ちにくい土です。
ベランダ周りで履く、清潔な靴をもう一足ご用意いただくのもおすすめです。
雨に備えるもの
ブルーマウンテンは、島のほかの場所では降らない雨をつかまえます。長くは続きませんが、前触れなく降りはじめることがあります。日中に持ち歩く軽い雨具か、小さな折り畳み傘があれば十分です。森林保護区へ向かわれるなら、ポンチョもおすすめです。
日差し、ここでも
ビーチではないからと日焼け止めを置いていきたくなりますが、それはおすすめできません。高地でも日差しは同じく強く — むしろ強いとも言えます — 涼しさのせいで、どれくらい浴びているかが分かりにくいのです。SPF30以上、つばのある帽子、そして少し埃をかぶってもよいサングラスを。
蚊について、少しだけ
海岸よりはずっと少ないですが、いることはいます。夕方の散歩用に小さな虫よけスプレーをひと瓶お持ちになる価値はあります。お忘れになっても、家にも置いてあります。
あると便利なもの
- 小さな懐中電灯やヘッドランプ — 建物のあいだの小道は、あえて暗くしてあります。
- くり返し使える水筒 — こちらでお水を入れておきます。
- 本を一冊 — 長くゆったりした午後があなたを待っています。
- スマホではないカメラ — 朝霧はその価値があります。
持ってこなくていいもの
イブニングドレスは要りません。よそ行きの靴を三足も要りません。ドライヤーも要りません — こちらにあります。コーヒーも持ってくる必要はありません。たっぷりあります。
空室状況はこちら。ベランダでお待ちしています。
